日本経済新聞でVRタレントオペレーション(略して『Vタレ™️』)が紹介されました!
「NTTデータ系、VR×AI職業適性診断 性格を数値化、採用に活用」
2019/10/30付 日本経済新聞 朝刊
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO51558750Z21C19A0TJ2000/
「VRタレントオペレーション」はイスラエルのスタートアップの技術をもとにしたピープルアナリティクスソリューション
日経新聞記事の紙面に紹介されている通り、弊社がご提示している『Vタレ™️(VRタレントオペレーション)』はイスラエルのスタートアップ「アクティビュー社」の技術をもとにしたピープルアナリティクスソリューションです。
アクティビュー社には、VR技術者はもちろんのこと、適性検査の設計運用に深い造詣のある社会心理学社、脳科学者、コンテンツクリエーター、AIエンジニア、データサイエンティストなどが参画し、専門的なトレーニングを受けたアセッサーでしか行えなかった職業適性診断や性格診断などのアセスメントを自動化しています。
私たちが『Vタレ™️』やそのエンジンであるアクティビュー社の『ASSENSE™️』をご紹介する中で、「なぜVRなのか?」としばしばご質問をいただきます。
その際、「VRでないと従来のアセスメント以上の精度での自動化が行えず、採用をより高度で効率よく行う事ができないから」という説明をさせていただいております。
これはある意味、「東京から大阪に行くのに、なぜ新幹線ではなく飛行機を使うのか?」という問いと似ていると思います。
従来のアセスメントとVRアセスメントはどう違うのか?
VRアセスメントを導入するとどのような新しい効果(付加価値)を得られるのか?
WEB上でかけることには限界がありますので、気になる事がありましたら、お気軽にお問い合わせください!
採用・人員配置などピープルアナリティクスソリューションをお探しなら、VRアセスメントASSENSE ™とVタレ™ 『VRタレントオペレーション』をお試しください
ASSENSE™️+Vタレ™️は、より良い人材を見極めたい。重大な業務を誰に任せたら良いのか判断がつかない。社員エンゲージメントを高めるための方策を探りたい。
そんなトップエグゼクティブの方に、きっと気に入っていただけると思います。
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