ピープルアナリティクスツール「ASSENSE™」「Vタレ」について、WEBメディアで取り上げていただいています。
以前、ご紹介した2019年2月のAI 3rd 講演ダイジェストの他に、2019年7月26日現在、2つのメディアに取り上げていただいてます。
いずれの記事もライターさんにASSENSEをご体験頂いた上で、詳しく説明をしたのでわかりやすくまとまっていると思いますので、ご興味ある方はお目通しいただけると良いと思います。
目次
Biz Hint:イスラエル発、世界の心理学者注目のVRアセスメント。採用・配属・タレント発掘ほか画期的な人事オペレーションが可能に

引用元:BizHint 掲載記事(リンクは下記ご参照)
タイトル:「イスラエル発、世界の心理学者注目のVRアセスメント。採用・配属・タレント発掘ほか画期的な人事オペレーションが可能に!」
BizHintさんは、人事・採用で有名なBizReachさんの一部門で、HR関連の情報をたくさん配信されています。
リンク先の記事は、弊社が広告として掲載していただいた記事になります。
BizHintさんの編集・ライターさんが弊社に来られ体験し、そのあとの説明をふまえて記事にしていただきました。
AI SCHOLAR:VRとAIで “人の本質” を見抜け。採用の効率化を推し進めるイスラエル発のASSENSE™️とは?

引用元:AI SCHOLAR(リンクは下記ご参照)
タイトル:「VRとAIで “人の本質” を見抜け。採用の効率化を推し進めるイスラエル発のASSENSE™️とは?」
こちらは編集部からの取材依頼があって、掲載頂いたものです。
掲載前に内容チェックをさせていただきましたが、記事の企画構成はAI SCHOLARさん独自のものです。
AI SCHOLARさんは学術的なAI解説記事を中心に掲載されているWEBメディアさんなので、ASSENSEの背後で動いている機械学習に関してもお応えさせていただきました。
記事は機械学習の活用事例という位置づけで、ASSENSEを「採用」で使う可能性についてお話させていただきました。
VRの活用で変わるビジネス・仕事の仕方
いずれの編集者・ライターさんからも、VRを活用したビジネスアプリケーションという点に大変興味をいただきました。
実際、私共も、その点がActiView社の製品を取り扱おうと思った動機のひとつであることは間違いありません。
ですが、 ASSENSEに触れるようになって感じるのは、VRをビジネスで活用するためには、VRをゲームのようなインタフェースととらえるだけでなく、その裏で膨大なデータが発生していることを理解して、それを適切に処理して利用できる形に持っていくことが鍵となっていることです。
ASSENSE™で活用している機械学習については、実際にお問い合わせいただいたお客様にお話させていただきたいと思いますが、さすがイスラエルと言いますか、なかなか日本のAI事例にはみられない大胆かつ本質的な機械学習を行っています。
機械学習に限らずシステム導入によって得られる付加価値には2つあると思います。
1つは自動化・省力化で、もう1つは情報処理の高度化です。
ASSENSEもご多分に漏れず、この2つの新しい価値を提供しています。
1つめの自動化・省力化については、アセスメントというコストも日数もかかっていた業務・サービスを数時間単位に落とし込むことに成功しています。
2つめの情報処理の高度化については、大量の行動プロセスデータも分析対象とすることを可能にすることで、本人ですら意識できない行動の源となる(個性といってもいいと思います)動因を明らかにすることが可能になり、本来どのような仕事が向いているのかなどを明らかにする手掛かりを提供しています。
新しいツールは使いこなすようになるまで時間がかかります。
インターネットが仕事の仕方を信じられないほど生産性を向上させたように、VRも活用できれば大幅に業務付加価値・生産性を向上させることができると思います。
そんな業務付加価値の飛躍的向上を予感できる業務アプリ「ASSENSE™」。ぜひ、ご体験ください!