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採用や配属ミスマッチの解消に関心がある方、心理学的評価を役立てていますか?

せっかく採用したのに、早期退職してしまった。期待して抜擢したのに、実力を発揮できずメンタルをやられてしまった。

起きてほしくないことですが、このような採用や配属のミスマッチに悩む人事の方や経営陣は少なくないと思います。

現在、様々な人事評価が行われていると思いますが、心理学的な評価を役立てている企業はどれぐらいあるでしょうか。

人事評価・人物評価に心理学的考察が必要な理由

現在の人事評価、人物評価の多くは、

  • 履歴書や職務経歴書、何をやってきたかという結果情報
  • どのようなスキルを持っているか(学習してきたか)という情報
  • 面談してみてこう思ったという感覚情報を後で振り返ってまとめた情報

で行われていると思います。

これらの情報は、人物の評価を表す情報として有効な情報と思いますが、これらの情報はいわゆるプロセスの情報は全く考慮されていません。

例えば、数学の問題や回答の理解度を計測する場合、この2つの評価方法があります。

  • (答えのみ評価):答えがあっているかどうかで判断
  • (プロセスを含めて評価):最初どのような考え方(法則)を採用して、どのような計算方法(方程式)が良いかをイメージして、実際どう計算したのか?で判断

プロセスを含めて評価した後者の方が数学の理解度をより深く測れるということは皆さん納得いただけると思います。

 

同じように人事評価において、履歴書や職務経歴書などの結果情報だけでは、その評価対象者の一側面しか見えていませんが、その評価対象者がとある結果を出すために、どう考えて・どうアプローチしたのかというプロセス情報(心理学的考察)を分析することで、評価対象者のより深い・本当に近い姿を映し出すことができ、より正確な人事評価、人物評価ができるようになります。

心理学的ものさしを加えた正確な人事評価、人物評価ができれば、アサインする仕事や、所属する組織の特性を表す(言語化する)ことも可能になります。

したがって、組織やポジションの視点から、より高いパフォーマンスを低いストレスで発揮することができる人物を探したり、逆に、対象者の視点から、より高いパフォーマンスを低いストレスで発揮することができるポジションやチームを探すことが可能になるわけです。

 

VRアセスメント「ASSENSE」が提供している心理学的特性項目

前段落で、人事評価や人物評価に心理学的考察を加えることの有効性を紹介させていただきました。

私どもがご提供しているVRアセスメント「ASSENSE™」が明らかにする、測定対象人物の心理学的特性項目は次の通りです。

個人特性・性格特性

  • 感情の理解
  • 共感力
  • 協調性
  • チームワーク
  • 誠実さ
  • ビジネスマナー
  • 環境変化への適応能力
  • ストレス下でのパフォーマンス
  • リスクテイク 慎重さ

仕事の仕方特性

  • 計画性
  • 決断力
  • 規律性
  • 体系的思考能力
  • マネージメント
  • 自己観察能力
  • 徹底
  • 目標達成思考

性格特性については、心理学で有名かつ確立されているBig5特性分析や、Big 5 の弱点を補強したアップグレードされた Big 6という手法をベースに、VR(バーチャルリアリティ)の最新の行動計測で得られる性格特性を出しています。

我々の仮説としては、これらの測定結果に基づいて、例えば、評価対象となる社員や採用候補者が、配属先との相性を推定することができるようになるのではないかと考えています。

この相性については組織・企業独特であるので、その状況にならなければ容易には判断できませんが、データを蓄積することで、その相性の予測の精度が上がってきます。

システム導入当初はデータが足りないために、予測精度はそれほど高くないかもしれませんが、例えば、100人以上のデータ蓄積、あるいは3年程度の運用実績があれば、傾向が見えてくると考えています。

Aという職場は合わなかったけど、Bという職場では活躍できたということは良くある話と思います。心理学的考察を判断基準に加える事で、既存社員や採用候補者に合った組織を見つける施策を開始してはいかがでしょうか?

まとめ

  • 心理学的考察を加えると、従来は見えていなかった人物評価が可能になり、評価精度を高めることができる。
  • 心理学的考察をするためには、対象人物のプロセス評価が有用である。
  • ASSENSEは、世界標準の心理学的手法を実装し、19項目の評価結果を提示する(提示まで数時間~24時間)

なお、VRアセスメント「ASSENSE™」はいわゆるオフィスワークだけではなく、コールセンター業務などの対人接客業務での採用・配属での利用に期待を多く寄せられていて、導入事例が増えつつあります。

そのような業務の募集・配属管理を担われている方は、VRアセスメント「ASSENSE™」をお試しください。

私共が用意しているVRヘッドセットをかけてもらえば、自動的にテストは進行するので、管理される方の負担はさほど大きくありません。

また、VRヘッドセットを評価委対象者に送り届ければ、リモートワークのような状況でも、測定することが可能です。

 

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株式会社JSOL Vタレ・ASSENSE推進チーム

採用や配属の業務効率を飛躍的に向上させ、採用・配属のミスマッチ解消や早期退職予防、適材適所配置などのPDCAを継続的に行うことができるツールです。VRを使うことで、実際の業務をしなくても、被験者の行動特性を高い精度で推定することが可能になり、採用・配属・退職予防などで発生している人事課題を解決することが可能になりました。弊社はイスラエルActiView社が開発したASSENSE™️の日本国内販売代理店です。

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