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ピープルアナリティクスで求人・転職・採用のミスマッチを防ぐことができるか?

HR系のメルマガやWEBサイトを見ていて「仕事のミスマッチ」が退職理由として上位項目に上がっているということを知りました。

この記事をご覧いただいている貴社の場合、いかがでしょうか?

もし、上位に挙がってきているとしたら、私たちがご紹介しているASSENSEを活用したピープルアナリティクスがお役に立てるかもしれません。

 

ピープルアナリティクスは、任せる仕事をデータ化し、任される人のデータと突き合わせることで、任せる人が期待する成果をだせるかどうか推定するために活用できるHRテックと言えると思います。

この時のカギは次の2つにあると考えています。

  1. いかに業務を遂行するために必要な要素を精緻にデータ化できるか
  2. いかにその業務を行う候補者の能力や性格を正しくデータ化できるか

出典:https://pixabay.com/images/id-2175285/

 

業務を遂行するために必要な要素のデータ化

2019年2月ごろより私どもが行っているASSENSEのデモ体験募集などの活動を通じて、業務に必要な要素の精緻なデータ化の難しさを感じています。

ある、人事コンサルタントの方から「日本できちんとジョブディスクリプションをかける企業はほとんどない。以前、ある大手企業で挑戦したが失敗した」ということも伺いました。

その他の人事コンサルタントさんやHR系のメディアなどを見ていても、日本の企業はジョブディスクリプションが書けないという話はしばしば出てくるので、業務を遂行するために必要な要素を洗い出すのは簡単ではないと思います。

ですが、ミスマッチを理由とする退職を防ごうと思ったら、業務に必要な要素の精緻なデータ化に挑戦する価値は高いと思います。

 

現在、考えられている業務に必要な要素の精緻なデータ化は2つのアプローチがあると認識しています。

1つは、演繹的、設計的と言っていいかと思いますが、ある業務を行うためにはこんな要素が必要なのではないかと考え書き出していく方法です。

ただ、この方法は従来方法(例えば求人票を出したり、職務記述書を書く方法)の延長にありますので、業務を遂行するために必要な要素の洗い出し難度はほぼ変わらないと思われます。

そこで、もう1つ期待が持たれているのが、前者に対抗して言うならば帰納的手法と言えるのですが、ビッグデータ的アプローチです。

代表的にはハイパフォーマー分析とも言われていますが、たくさんの社員の特性データの中から、ある業務で成果をだしている人だけに見られる特性を洗い出し、その特性を持つ(或いは近い)候補者を探すという手法です。

弊社が提供しているVタレは、機能的な考え方で業務を遂行するために必要な要素の洗い出しに寄与できるように開発しています。

ある程度汎用性を持たせて開発しているので、実際に利用する際は、各社さんの事情に合わせた調整が必要かもしれませんが、ミスマッチによる退職に悩んでおられる企業様には、ご体験頂きたいクラウドサービスとなっています。

業務を行う候補者の、能力や性格の正しいデータ化

候補者の能力や性格のデータ化については、私どもがご紹介しているASSENSE™がお役に立てると自負しています。

現在、日本語では25項目(英語、ヘブライ語では約70項目)の個人のデータ化ができていますので、業務を遂行するために必要な要素が洗い出されたら、そのデータとASSENSE™ データを掛け合わすことで、ミスマッチの可能性を推定(予見)することができるのではないかと期待を持っています。

ASSENSE™ が従来の適性検査と一番異なるのは、課題に対する結果ではなくプロセスを分析対象に取り入れていることです。

どういうことかというと、従来の適性検査やアセスメントは計算結果だけをみて評価しているのに対し、VRを使ったASSENSE™の場合、課題に取り組むプロセスも特性判定の対象としている点です。

例えば、1から100までの数字の総和を求めなさいという問題があったときに、1+2+3+・・・+99+100と計算する人か、(1+100)X100/2と計算する人か、はたまた当てずっぽうで答える人か。。。などという違いをしっかり反映した「業務を行う候補者の、能力や性格の正しいデータ化」を行えるということです。

これによって従来の個人特性データ以上に精緻なデータが利用可能と考えていただけると思います。

ミスマッチを解消するために開発されたといっても過言ではないASSENSE™

実は、弊社が紹介しているASSENSE™は、ミスマッチによる退職(或いはモチベーション低下)を防ぐことが、開発動機の1つだったと開発元のActiView社のCEOから聞いています。

そのActiView社に、海外におけるミスマッチ解消のための「業務を遂行するために必要な要素のデータ化」にうまくいっている事例はないか問い合わせていますので、入手出来たらご関心の高いお客様にはお伝えしても良いかと考えていますが、それまでは弊社が開発したVタレとASSENSE™を活用し、各社独自のミスマッチ解消方法を見つけていただければと考えています。

前回の記事でお伝えした通り、いくつかのメディアに掲載していただいたおかげで、現在、複数の興味深いお問合せ(お引き合い)をいただいております。

ピープルアナリティクスツール「ASSENSE™」「Vタレ」関連記事のお知らせ(2019.7.26現在)

 

弊社はASSENSE™やVタレを売り切るだけでなく、これらを活用してお客様のHR課題の解決に貢献するシステム作りまでお付き合いできればと考えています。

ぼんやりした状態でも構いませんので、VRテクノロジーに基づくASSENSE™ とビッグデータ的(AI的)なアプローチによるVタレにご興味がある方は、以下のボタンからご連絡ください!

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株式会社JSOL Vタレ・ASSENSE推進チーム

採用や配属の業務効率を飛躍的に向上させ、採用・配属のミスマッチ解消や早期退職予防、適材適所配置などのPDCAを継続的に行うことができるツールです。VRを使うことで、実際の業務をしなくても、被験者の行動特性を高い精度で推定することが可能になり、採用・配属・退職予防などで発生している人事課題を解決することが可能になりました。弊社はイスラエルActiView社が開発したASSENSE™️の日本国内販売代理店です。

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