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DX時代における日本発のイノベーティブリーダー育成とジョブ型雇用について

2020年はコロナによってビジネス様式が大きく変化した年だということは、異論のないところだと思います。

弊社が協賛させていただきました HR SUMMIT ONLINE 2020 の講演「DX時代における日本発のイノベーティブリーダー育成とは」では、すでに変化しつつあったイノベーションの形態が、新しいビジネス様式の定着とともに変化と加速を遂げて行くのでは?という話がありました。

そんな中で、人事部の役割として提言された中で、筆者は次の2点が耳に残りました。

  • これからの人事業務は、社員一人ひとりの特性を把握すること
  • 個々人の差がイノベーションや組織力や企業競争力を高めるような仕組みを作ること

社員一人ひとりの特性を把握するにはどうしたら良いか?

昨今、1 on 1面談を実行している企業は多いと思います。

価値観が多様化する中で、社員満足度を上げエンゲージメントを高める手段として、効果が高いものと思います。

ただ、これは採用後の話であって、採用時点(或いは配属直後)の話ではありません。

新しい人材を迎え、パフォーマンスを出して行かねばならない現場のマネジャーとしては、社歴が浅ければ浅い人材ほど不安を持ったまま現場投入する訳ですが、与えられる情報は履歴書的な表面だけという場合が多いのではないでしょうか?

手前味噌な言い方ですが、この様なニーズに短時間でお応えできるのが、「ASSENSE™️」が行うVRアセスメントです。

VRアセスメントシステム「ASSENSE™️」は、VRゲームを行いながら本人の無意識領域を測定し、性格や行動特性(例:じっくり考えてから動くタイプか、まず動いてから考えるタイプか、など)を明らかにします。

表面の情報に加え、ASSENSEによる裏面や側面情報もあれば、よりチームに必要な人材かどうかを判断したり、活躍の場をどう作るかなどを企画したりすることが容易になると思います。

ASSENSEの測定分析の科学的背景についての詳細はこちらをご参照ください。

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ジョブ型雇用こそ「個々人の差をイノベーションや組織力や企業競争力が高まるような仕組み」では?

現在の日本の大手企業の場合、新卒採用、中途採用、非正規雇用(派遣・外注など)など、様々な雇用形態に基づいたチームでビジネスを推進している事も少なくないと思われます。

そして、働き方改革の後押しも受けて、加速度的に広まるリモートワークの定着という社会的変化も多くの現場で起きていることと思います。

つまり、現在の労働環境はより自律分散型に向かっていると考えられはしないでしょうか?

中央集権か自律分散か。

これは人事形態に限らず、あらゆる組織(システム)の成長過程で課題になることです。

組織(システム)がある程度成長するまでは1箇所に集まって情報処理する中央集権型の方が効率は良いです。

しかしながら、中央集権型の組織は3つのデメリットを内包していると思います。

  1. 組織(システム)が大きくなると、巨大な情報処理能力を備えるために巨額の投資が必要になるか、1つ当たりの意思決定にかかる負荷を下げるために意思決定階層を増やしていくことになります。いずれにしても組織が大きくなりすぎて、動きが鈍くなってしまうと言う欠点があります。
  2. また、中央集権システムの場合は、組織の末端に至るまでの意思決定が数少ない中央に集まっているので、中央に何らかの不具合が起きた場合、システム全体が止まってしまうなどの影響を受けてしまうと言う欠点があります。
  3. また、中央で情報処理を効率よくするためには、以心伝心とでも言う様なできるだけ同質性の高い人が集まることでパフォーマンスが上がるために、多様性は極力受け入れない様にすると言う傾向があると思います。この傾向は、イノベーションを生み出すために必要と協賛講演の講師の方も言われていたセレンディピティやクリエイティビティの元になる多様性を排除しがちなので、イノベーションで組織力や企業競争力を高めようとする様な場合には欠点になると考えられます。

今回期せずしてコロナという外的要因によって、強引に組織(システム)が分散運用される方向に進み始めました。

この様な分散化する組織(システム)においては、個々人のプレイヤーがしっかりパフォーマンスを発揮できる様に組織(システム)を構成しないと、全体のパフォーマンスも上がらなくなってきてしまいます。

そこで、必然的に出てくるのが、個々の特性にフォーカスを当てるジョブ型雇用だと思います。

新聞他のメディア報道によれば、既に複数の著名な大企業がジョブ型雇用の本格採用を始めたり、検討し始めていると言われています。

これまで中々定着しなかったジョブ型雇用を定着させるためには、既に何年もジョブ型雇用で動いてきている欧米で注目される人事管理ツールを活用することも鍵になってくると思われます。

まとめ:ニューノーマル な働き方=ジョブ型雇用?

採用や配属のミスマッチをいかに下げるかということが、コロナ以前の人事においても一つのテーマだったと思います。

個々人の差がイノベーションや組織力や企業競争力を高めるような仕組みは、個人の成果、スキルに加え、趣向、行動特性まで把握していくことが鍵になりそうです。

弊社が提供しているVRアセスメントシステム「ASSENSE™️」は、そんな個人の趣向や行動特性を短時間で明らかにするイノベーティブ・プロダクトです。

グローバル競争に打ち勝つためのイノベーティブな組織運営作りのために、ASSENSE™️をご活用ください!

 

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株式会社JSOL Vタレ・ASSENSE推進チーム

採用や配属の業務効率を飛躍的に向上させ、採用・配属のミスマッチ解消や早期退職予防、適材適所配置などのPDCAを継続的に行うことができるツールです。VRを使うことで、実際の業務をしなくても、被験者の行動特性を高い精度で推定することが可能になり、採用・配属・退職予防などで発生している人事課題を解決することが可能になりました。弊社はイスラエルActiView社が開発したASSENSE™️の日本国内販売代理店です。

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