ジョブ型雇用 ブログ

「人事と採用のセオリー」の著者である曽和様とジョブ型雇用について対談。スキル・経験よりも個人特性とゴール設定がポイント

先日、当VRアセスメントシステムの事業開発責任者の岩川が、長らく人事や採用の世界に従事し、書籍「人事と採用のセオリー」の著者としても著名な曽和利光氏(株式会社人材研究所 代表取締役社長)と対談をしました。

その時の対談内容はHR Proさんからダウンロードしていただけるので、ご興味ある方は是非、次のリンクをクリックして入手してください。

対談レポート「ジョブ型雇用のこれから 〜ファクトベースで採用や配置などを支援する、VRを活用した効果的な手法とは」

ttps://www.hrpro.co.jp/provide_company_detail.php?ccd=00929&type=download

(リンクをクリックすると、HR ProさんのWEBサイトにアクセスします)

今回は、その対談内容を踏まえ、VRアセスメント「VRタレントオペレーション™️」推進チームとして、気づいたことをシェアしたいと思います。

気づいたこと。

それは、ジョブ型雇用を機能させたい場合には、スキルや経験だけではなく、基礎的な知的能力や性格、パーソナリティ等を可視化することが得策ということです。

ジョブ型雇用を機能させるためには、スキルや経験の他に、基礎的な知的能力、性格、パーソナリティなどの個人特性も可視化するのが得策

ジョブ型雇用とは最初にどんな仕事を行うかを決め、その上で、その仕事を任せられる人材要件を定義し、更に、その要件にマッチした人材を選抜することとになります。

必要なジョブやポジションに対して採用を行う「中途採用」は、これまでもある意味「ジョブ型雇用」のアプローチに近かったと思いますが、人材要件の定義とマッチする人材の選抜において「スキル」「経験」が可視化されているだけでは必ずしも期待したような成果が得られないことを実体験している方は多いと思います。

従来、ジョブ型雇用を行ってこなかった日本の企業の多くの採用や抜擢においては、学歴や職務履歴を人材要件の重要要素な判断基準と見てきたと思うので、ジョブ型雇用になってもそれらを重要視する傾向があるかもしれません。

しかし、中途採用の経験を踏まえると、ジョブ型雇用においては「スキル」「経験」だけでなく、その対象者の基礎的な知的能力、性格、パーソナリティなどの個人特性(或いは資質、ポテンシャルと言い換えても良いです)も考慮することがポイントになると推測できます。

 

さて、採用・抜擢などにおいて、スキル、職務経験チェックの他に、おそらく必ず行われている、もう一つの選別プロセスがあると思います。

そう「面接」です。

ジョブ型雇用において重要な個人特性を見極める手段として「面接」は有効なのでしょうか?

面接だけでは個人特性を客観的にバイアスなく見極めるのは困難

面接がこの個人特性を見極めるプロセスと思う方も多いかも知れません。

しかし、例えば「採用学」を著した服部 泰宏 准教授(神戸大学大学院経営学研究科)などは「コミュニケーション能力の一部を見ているにすぎない」と言われています。つまり、面接だけで様々な個人特性を推し量るのは難しいと言えるのではないでしょうか。

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1815111

面接だけでは個人特性を見極められない。

これは面接をしたことがある人ならば十分理解できることではないでしょうか。

特に、専門的スキルも業務経験も身についていない状態の学生を大量に採用しなければならない新卒採用においては顕著ではないかと思います。

しかし、ジョブ型雇用においては、スキル、経験、面接の他に、基礎的な「知的能力」「性格」「パーソナリティ」なども考慮に入れる方が採用・抜擢精度を上げられるわけですから、やはりこれまでになかった個人特性を見える化するツール(手法)が力を発揮すると意を強くしました。

まとめ:個人特性を見える化するのがVRアセスメントシステム「VRタレントオペレーション(Vタレ)」

採用や抜擢に限らず、コロナ禍で定着しつつあるテレワークの効果を上げるための人事制度としてもジョブ型雇用が注目されています。

そして、そのジョブ型雇用で間違った定義(指標)で間違った道に進まないために、「スキル」「経験」に加え、「基礎能力」「性格」「パーソナリティ」などの個人特性も考慮に入れる仕組みを、採用・抜擢プロセスに組み込んでみてはいかがでしょうか?

当社が紹介している「VRタレントオペレーション™️」におけるVRアセスメントの仕組みは、ジョブ型雇用を長年推進しているイスラエルや欧米における反省点を踏まえ、効率と正確性を高めるために開発されたシステムです。

現在、有名企業様からもお問い合わせが増えており、導入事例がどんどん増えつつあります。具体的な期待や効果も含めて状況をお伝えできる様になると思います。

 

よろしければ、対談レポートもご一読ください。

対談レポート「ジョブ型雇用のこれから 〜ファクトベースで採用や配置などを支援する、VRを活用した効果的な手法とは」

ttps://www.hrpro.co.jp/provide_company_detail.php?ccd=00929&type=download

(リンクをクリックすると、HR ProさんのWEBサイトにアクセスします)

 

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株式会社JSOL Vタレ・ASSENSE推進チーム

採用や配属の業務効率を飛躍的に向上させ、採用・配属のミスマッチ解消や早期退職予防、適材適所配置などのPDCAを継続的に行うことができるツールです。VRを使うことで、実際の業務をしなくても、被験者の行動特性を高い精度で推定することが可能になり、採用・配属・退職予防などで発生している人事課題を解決することが可能になりました。弊社はイスラエルActiView社が開発したASSENSE™️の日本国内販売代理店です。

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