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AIやVRの活用で採用・面接の効率化は可能?

1月 29, 2020

2019年12月24日、厚生省の発表により2019年の日本人国内出生数が86万4千人となったことが明らかになりました。

ポイント

出典:厚生労働省:令和元年(2019)人口動態統計の年間推計

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suikei19/index.html

現在の企業幹部を務めていらっしゃる、団塊ジュニア世代(40代後半)の頃は、約200万人でした。

団塊ジュニア世代以降、少子化傾向は一貫して右肩下がりな状況を考えると、中途採用の市場が大きくなってはいますが、採用自体の難しさはどんどん増していると考えて良いのでは無いでしょうか?

採用が難しい時代の採用の効率化は必要?

従来の日本人採用による労働力確保が難しい場合は、外国人労働者を確保する事によって埋め合わせたり、IoTや様々な自動化ツールにより仕事の進め方を変えて乗り切る企業もあるでしょう。

そのような環境において、採用の進め方については、従来通りでよいのでしょうか?

採用の質を確保するためには、よい候補者に応募してもらう事と、その中からよい候補者を適切に選抜することが重要です。

採用においても進め方をより進化させた企業だけが良い人材を早く確保してしまう時代が加速していくことは予測に難くありません。

出典:https://unsplash.com/photos/6jAq8MkbULo

 

多くの場合、企業で採用されている面接には問題がある

お読みになった方もいらっしゃると思いますが、神戸大学大学院の服部泰宏准教授が書かれた「採用学」(新潮社、2016年)には、採用における面接の実施上に発生する問題点がいくつか指摘されています。

面接においては、きちんと構造的に設計し、それを適切に運用しない限り、しばしば思い込みや判断のバイアスが発生します。

面接により、不足している人材を適切に選抜し、供給するプロセスを構築するのは、想定以上に難しいのです。

私たちがASSENSE™️ や Vタレ™️ の紹介活動をしていて大小様々な企業様とお会いさせていただいていますが、採用プロセスにおいて面接を多用している企業様はまだまだ多いのが現実では無いかと感じております。

習慣というものはなかなか変えにくいものですが、それが他人の人生を左右するほどの責任を伴う採用となると、変えることによるリスクを恐れて現状維持となってしまっているケースもあるでしょう。

また、大半の企業において面接というのは、専業ではなく役員や現場社員が現業と並行して行なっているため、不満はあっても一歩進んで、より良い面接がいかなるものかを研究しようとする優先度が高い人も少ないのが実態かと思います。

とはいえ、社会情勢が変わり、業務請負に求められている能力も高まっている今、一歩でも早く新しい手法を試し、知見を高めていくことが必要では無いでしょうか?

まず自社社員から、人物・能力分析を行ってみては?

採用という大事な業務プロセスを実行するために、蓄えなければならない知見や運用方法の蓄積を、まず所属社員から始めてはいかがでしょうか?

人材採用やマネジメント領域において、プライバシーや公平性など配慮すべき点はあると思いますが、過度にリスクに配慮して何もしないというのは、大事な時期の事業成長を遅らせかねない決断になる可能性があります。

出来るところから始めてみる。そんな試行錯誤な考え方が新しい競争力を生み出す人材発掘に繋がるのでは無いでしょうか。

弊社がご案内しているASSENSE™️ や Vタレ™️ はそのためのツールです。

膨大なデータの中から自動化するというAI面接のような効率化はなかなか受け入れられないかもしれませんが、自社社員の特性データから何らかの特徴を見つけ出そうという推論的アプローチはまだまだ開拓の余地があると思います。ぜひ、自社独自の活躍人材プロファイルを探り出して見てください!

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株式会社JSOL Vタレ・ASSENSE推進チーム

採用や配属の業務効率を飛躍的に向上させ、採用・配属のミスマッチ解消や早期退職予防、適材適所配置などのPDCAを継続的に行うことができるツールです。VRを使うことで、実際の業務をしなくても、被験者の行動特性を高い精度で推定することが可能になり、採用・配属・退職予防などで発生している人事課題を解決することが可能になりました。弊社はイスラエルActiView社が開発したASSENSE™️の日本国内販売代理店です。

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